指導を通して

友人に指導を通して伝えたい事とはなんなのか?と尋ねられた。

正直即答はできなかった。

僕は生徒とふれあう中でこの子にはこんな事を伝えたい、あの子には〜のように

相手によって伝えたい事が変わってくる。

良く言えば柔軟性があると言えるし、悪く言えば芯がない。

なので、改めて自分が伝えたい事とはなんなのかを考えてみた。

 

「仲間の大切さ」

 

僕が碁を続けてきた中で一番感じていること。

僕は「緑星囲碁学園尾山台教室」という教室で碁を学んできた。

http://www.ryokuseigakuen.jp/oyamadai/

その時の事は今でも良く覚えている。明るく、楽しく、時に厳しく指導してもらった。

碁が強くなるという点ももちろんそうだが、それ以外にも毎月楽しいイベントがあった。

お誕生日会

お弁当を持参してみんなで夕ご飯を食べ、

誕生日の生徒がリーダーになり、チームを作って連碁などのレクリエーションを楽しんだ。

みんなに祝ってもらい恥ずかしい気持ちもあったが、あっという間に楽しい時間が過ぎていった。

 

普段はライバルとして碁の腕を競い合い、時には仲間として相手を思いやり、応援する。

そういった環境でできた仲間は一生もの。

 

僕は今でもそんな仲間に支えられてこの世界で生きています。

指導を通して碁の技術だけでなく、

「仲間の大切さ」を教えてあげられるような教室を目指していきます。